12月18日、俳優・有村架純(30)さんとKing & Princeの髙橋海人(24)さんの交際が報じられました。双方の事務所は、交際を否定していません。
有村架純さんのインスタ投稿が、髙橋海人さんのメンバーカラーを意識した匂わせでは?と話題です。おってみました。
有村架純の熱愛匂わせ「髙橋海人のメンバカラーを意識していた?」
もう解散してしまいましたが、King & Princeのメンバーにはそれぞれがもつメンバーカラーというものがありました。
その中で、高橋海人さんのメンバーからは「ひまわりイエロー」です。
このメンバーカラーは旧ジャニーズJr.時代からあったものが、デビューの時にマイナーチェンジをしたといいます。その時以前の黄色からほぼ同じ色にした髙橋さん。自分が好きであることと支持してくれているファンの方がすでにいるからという理由だそうです。多くのファンが知るところですね。
そして、昨年投稿された有村架純さんのインスタグラム。
まさに「ひまわりイエロー」。
すでに交際がスタートしていた頃だと思われます。この色を有村さん自身が依頼したのであればまさに匂わせ。
ただ、スタイリストさんが選んだ可能性も高いです。とてもお似合いでチャーミングです。
有村架純髙橋海人の熱愛発覚「3年前から交際」
12月18日、有村架純さんとと髙橋海人さんの3年熱愛を「NEWSポストセブン」がスクープしました。
2人は2020年に放送されたフジテレビ系ドラマ『姉ちゃんの恋人』で姉と弟役で共演し、撮影終了後に交際へと発展した模様。22年冬に高橋が有村と同じマンションに引っ越したことなどが報じられています。
それぞれが所属する事務所からは、「ドラマの共演以来、仲よくさせていただいていると聞いております」という趣旨の同様のコメントが出されており、周りからも認められた関係とともとれます。
また、このスクープが出たあとの世の中の反応も、女性ファンも多い有村架純さんだからでしょうか、「素敵なカップル」「有村架純ちゃんがうらやましい」「お似合いだと思う」「激アツ」など好意的な意見が多いようです。
なにわ男子の報道とはやや違う反応に思えます。
有村架純髙橋海人が交際進行中、結婚近い?
週刊文春によると芸能記者からの証言が次のように出てきています。
交際当初は、お互いの家を行き来していましたが、昨年冬に髙橋が有村の住むマンションに引っ越した。二人で外出することは滅多になく、マンション内で愛を育んでいました
週刊文春
また、2ショットを狙っていた週刊文春の記者の方の目撃したことを次のように述べられています。
昨年11月、マンションの地下駐車場で送迎車に乗り込んだ髙橋が、ドラマの撮影現場へ赴く姿を確認することができた。そして今年10月6日、今度は有村が、同じマンションから事務所の送迎車に乗り込み、羽田空港へと向かったのだ。
週間文春
2人が同じマンションに住んでいることはほぼ確実ですね。渋谷区広尾のヴィンテージマンションではないかと言われています。静かに2人の交際は進んでいたのですね。
ドラマや映画で主役をはる人気女優の有村架純さんと大人気アイドル髙橋海人さんの熱愛報道。業界ではこの1年ほどで噂が広まったといいます。文春では以下のように伝えられています。
交際当初こそごく一部しか知らない話でしたが、交際期間が長くなるにつれて関係は徐々に漏れ伝わっていった。特に髙橋は有村にベタ惚れで、交友関係が広い髙橋さんは有村さんとの関係を隠し切れなかったそう
週刊文春
そして、甘えん坊で束縛するタイプの髙橋さんにと6歳年上の落ち着いた有村さんとは合うのだろうといわれています。
さらに、2023年4月9日放送の『おしゃれクリップ』で髙橋海人さんの父親の手紙が紹介されたのですが、その中で追伸として、
「パパが元気な内に孫とキャンプに行きたいので、早く結婚しても許される様なスーパーアーティストになれよ」
と結婚を奨めるようなメッセージが送られていたのです。
事務所も認めている交際、親も受け入れてくれているとなれば有村架純さんと髙橋海人さんの結婚の障害はほぼないといえるのではないでしょうか。意外と早く結婚発表があるのかもしれません。
芸能ジャーナリストの竹下光氏が次のように話しておられます。
双方が交際を否定しなかったところを見ても、いわゆる“真剣交際”なのでしょう。高橋さんに関してはアイドルという立場なので難しい部分もあるかもしれませんが、早期に結婚する可能性も十分あります。
有村さんは18年12月の『シネマトゥデイ』のインタビューで『子どもは絶対にほしい』としたうえで、結婚については『理想の年齢は30歳くらい』と語っています。さらに、『育児に専念したい、家庭を第一に考えたいと思うかもしれません』とも語っているので、すでに家庭に対する理想像があるのかもしれません
AERA.dot
あとはファンの方々の気持ちの収めどころだけでしょうか。
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